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	<title>別府竹細工 &#8211; デザイナーズフリッジ</title>
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	<description>世界を旅するモノづくり</description>
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		<title>別府竹細工</title>
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		<dc:creator><![CDATA[DESIGNERS' FRIDGE]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 28 Feb 2023 12:23:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[日本]]></category>
		<category><![CDATA[アジア]]></category>
		<category><![CDATA[伝統工芸品]]></category>
		<category><![CDATA[別府竹細工]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://designers-fridge.com/wp-content/uploads/2023/02/takezaiku.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>別府竹細工とは、大分県別府市で作られている伝統工芸品です。別府の地で育った良質なマダケをふんだんに使用し、職人の手によってひとつひとつ丁寧に仕上げられている別府竹細工は、様々な日用品に加工され人々の生活を支えている趣のあ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://designers-fridge.com/wp-content/uploads/2023/02/takezaiku.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p><p>別府竹細工とは、大分県別府市で作られている伝統工芸品です。別府の地で育った良質なマダケをふんだんに使用し、職人の手によってひとつひとつ丁寧に仕上げられている別府竹細工は、様々な日用品に加工され人々の生活を支えている趣のある伝統工芸品です。</p>
<p>1979年には経済産業大臣によって、伝統的工芸品として指定されています。今回はそんな別府竹細工について特集します。</p>
<h2>由来・歴史</h2>
<p>別府竹細工は、12代景行天皇が熊襲征伐を行った際、その帰りの道中別府に立ち寄り、天皇のお伴が良質のシノダケが多く生えていることに気づき、メゴ(茶碗かご)を作ったことがきっかけと言われており、この一連の出来事が日本書紀に記録されています。</p>
<p>江戸時代に入ると別府は温泉地として有名になり、人々が多く訪れるようになりました。滞在先などで竹細工の製品を使用した旅行客の間で評判が良く、お土産として持ち帰る人がいるほどの人気ぶりでした。その後も日用品や芸術品など幅広い製品が生み出され、別府竹細工はますます発展していくことになります。</p>
<p>日本の高度経済成長期ごろ、安価なプラスチック製の日用品が販売されるようになってからは一時期停滞してしまいますが、培った技術は衰えず、高品質な伝美術的価値の高い工芸品として、今も人々から愛され続けています。</p>
<h2>種類</h2>
<p>別府竹細工には、様々なな種類の編み方があります。</p>
<h3>四つ目編み</h3>
<p>網目が四角形になる編み方</p>
<h3>六つ目編み</h3>
<p>網目が六角形になる編み方</p>
<h3>八つ目編み</h3>
<p>網目が八角形になる編み方</p>
<h3>網代編み</h3>
<p>縦横が均一な竹ひごをずらして隙間なく編み込んでいく方法</p>
<h3>輪弧編み</h3>
<p>竹ひごを放射線状に編み込んでいく方法</p>
<h3>ござ目編み</h3>
<p>見た目がござのように見えることからこのように名づけられた。</p>
<h3>松葉編み</h3>
<p>見た目が松葉のように見えることからこのように名づけられた。</p>
<h3>菊底編み</h3>
<p>完成した様子が菊の花の見た目と似ていることからこのように名づけられた。</p>
<h2>特長</h2>
<p>別府竹細工の特徴として、職人の手によって編み上げる「編組」という技法が使われていることや、200通り以上の様々な編み方によって多種多様な竹細工の製品を作ることが可能な点などが挙げられます。</p>
<p>別府の地で育った良質なマダケを使用して作られており、その繊維が細かいため、他の竹よりも編組しやすくなっています。計算された竹のしなり具合は、熟練の職人でなければ中々作り出すことができません。</p>
<p>竹本来の素材の良さを最大限に生かし、自然の美しさやぬくもりを感じることができます。別府竹細工の中でかごが代表的な商品ではありますが、かご以外にもピアスなどアクセサリーやキッチンツールなどの現代のニーズにあわせた商品も販売されています。</p>
<h2>作り方</h2>
<p>別府竹細工の作り方について、JTCO日本伝統文化振興機構ウェブサイトから抜粋してご紹介致します。詳しく知りたい方は<a href="http://www.jtco.or.jp/japanese-crafts/?act=detail&amp;id=41&amp;p=1&amp;c=23">JTCO日本伝統文化振興機構</a>の公式サイトをご覧ください。</p>
<blockquote>
<h3>【1】 原竹伐採</h3>
<p>竹林から製品作りするため（3年～4年経った）竹を伐採します。</p>
<h3>【2】 油抜き湿式</h3>
<p>カセイソーダにて約15分煮沸して、染み出た油分を拭き取ります。</p>
<h3>【3】 天日乾燥</h3>
<p>油抜きして、天日乾燥することにより竹の色が黄色に変わります。<br />
生産者はその竹を購入します。</p>
<h3>【4】 切断加工</h3>
<p>竹を必要な長さに切断し、その竹を半分に割ります。</p>
<h3>【5】 荒割り</h3>
<p>半分に割った竹を、さらに半分に割り続け、竹ひごの元をつくります。</p>
<h3>【6】 剥ぎ</h3>
<h3>【7】 ひご加工</h3>
<p>「すき銑」という道具でひごの厚さを揃えます。<br />
次に「巾取り」という道具でひごの幅を揃えます。</p>
<h3>【8】 面取り</h3>
<p>小刀でひごの角をとり、ひごの仕上げ加工を行います。</p>
<h3>◆編組から仕上げへ</h3>
<p>次に、ひごを編上げる｢編組(へんそ)｣に移ります。<br />
別府竹細工の伝統的技法を凝縮した最も重要な工程になります。<br />
ここでは別府竹細工の代表的な製品である花籠の工程をご紹介します。</p>
<h3>【9】 底編み</h3>
<p>基本的に花籠の場合は、底から編んでいきます。</p>
<h3>【10】 腰立ち編み</h3>
<p>底から胴へと立体的に編上げるために腰を立ち上げます。</p>
<h3>【11】 胴編み</h3>
<p>胴立ち編みから自分で決めた形を整えながら編み上げていきます。</p>
<h3>【12】 首編み</h3>
<p>籠に合わせ少しずつ絞りながら、編んでいきます。</p>
<h3>【13】 縁仕上げ</h3>
<p>編上げは縁を仕上げて完成します。</p>
<h3>【14】 染色仕上げ</h3>
<p>皮剥ぎした製品は、仕上げに染色加工を施します。</p>
<h3>【15】 艶出し仕上げ</h3>
<p>染色された花籠を十分乾燥した後に布を使い磨きます。</p>
<h3>【16】 漆塗り仕上げ</h3>
<p>生漆による「漆塗り仕上げ」を行います。<br />
朱合漆または生漆による「錆付け仕上げ」を施すこともあります。</p>
<p>出典：<a href="http://www.jtco.or.jp/japanese-crafts/?act=detail&amp;id=41&amp;p=1&amp;c=23">JTCO日本伝統文化振興機構</a></p></blockquote>
<h2>いかがでしたか？</h2>
<p>大分県別府市で作られている伝統工芸品、別府竹細工についての特集でした。別府の地で採れた良質なマダケを使用して作られる別府竹細工は、竹の素材そのものの美しさが最大限に生かされている伝統工芸品です。</p>
<p>これまで生み出されてきた編み方は実に200通り以上にものぼり、別府竹細工の職人たちが試行錯誤して色んな編み方を考えていることが伺えます。お土産や仕入れにお勧めです。ぜひ一度お手に取ってみてはいかがでしょうか。</p>
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