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カリブ海を満喫☆カンクンで楽しむリゾートバケーション

by Designers' Fridge

<出典>https://www.photo-ac.com/main/detail/2013352

メキシコの東側、メキシコ湾とカリブ海をのぞむユカタン半島に位置するのが今回ご紹介するカンクン。メキシコきってのリゾートシティです。

真っ青な海に白い砂浜、大人気のエコパークで自然アクティビティ、世界遺跡探検、そして美味しいシーフードやメキシコ料理、カラフルな雑貨たちのカンクンは、みどころいっぱい。

今日は、カンクンでのリゾートバケーションをご紹介します!

カンクンってどんなところ?


<出典>https://www.photo-ac.com/main/detail/2013360

カンクンという名前は聞いたことがないという人でも、学校の歴史の授業で出てきたメキシコのマヤ文明は記憶にあるかと思います。

そう、カンクンのあるユカタン半島は、紀元前3000年頃(!)から紀元15世紀にかけて、現在のメキシコ南部からベリーズ、グアテマラで繁栄したマヤ文明の拠点。

ユカタン半島のジャングルの中には、最盛期には60箇所以上もの古代都市が独立国家として存在していたといいます。

ピラミッドをはじめ巨大な謎の建造物をいくつも作り出したマヤ文明は、多種多様な神々をあがめ、マヤ文字を作り出し、そして数字の概念を持つ高度な文明でしたが、やがて干ばつや内乱などで衰退していき、そしてコロンブスの「新大陸発見」によってアメリカ大陸に押し寄せてきたスペイン人に征服され、そして終焉していくのでした。

近年ではカンクンを含むユカタン半島の沿岸部は、「カリブ海をのぞむビーチリゾート」として欧米諸国のバカンスの地として注目されることになります。

カンクンを中心にリゾートホテルやペンションが建てられ、カンクンを拠点にカリブ海でのダイビングや、川下りなど自然でのアクティビティを楽しんだり、世界遺産に登録されたマヤ文明の軌跡を訪ねたり、楽しいナイトライフに繰り出したり、美味しいシーフードや肉料理に舌鼓を打ったり。様々な魅力的なバケーションを楽しむためのコンテンツが充実しています。

日本からカンクン国際空港までは、日本を出発してだいたい16〜18時間あまり。

日本からカンクンへは直行便はないので、アメリカやカナダの各都市経由、もしくはメキシコのメキシコシティを経由してカンクンに到着します。

 

カンクンのおすすめアクティビティ

<出典>https://www.photo-ac.com/main/detail/2113110?title=プールでジュース

それでは早速カンクンで楽しめる、おすすめバケーションアクティビティをご紹介♪

 

チチェン・イッツァ Chichén Itzá

<出典>https://www.photo-ac.com/main/detail/2308940

カンクンから車で約200kmのところにある巨大なマヤ遺跡。

チは口、チェンは泉、イッツァは水の魔術師という意味の部族の名前からわかるように、この遺跡は水に関する宗教的な意味合いがあったとされています。

メソアメリカエリアで最大規模の巨大なピラミッドや神殿、球戯場、天文台、聖なる泉など、カンクントリップのマストアドレスともいうべき神秘的な場所。

マヤ暦のカレンダーを表すエル・カスティージョと呼ばれる巨大なピラミッドの北側の階段下にある石像は、ククルカン神。この石像は頭部だけで胴体はないのですが、年に二回、昼と夜の長さが同じ春分と秋分の日にはククルカン神の頭部の上にある階段の側面にできる太陽の影が羽となって映し出され、神が「降臨」するといいます。おそるべしマヤ文明。

 

グラン・セノーテGran Cenote

<出典>https://www.photo-ac.com/main/detail/579240?title=セノーテ

ユカタン半島の東の大地は石灰石。カンクンから車で140kmほど行くと、この大地の地形が作り出した鍾乳洞があります。グラン・セノーテはカンクンで一番人気の鍾乳洞。ダイビングのライセンスを持っていればグラン・セノーテに潜ることもできます。透明度の高い水中を照らす日差しの光線が織りなすカーテンは神秘的。

カンクンから日帰りツアーに参加していくのがオススメ。

 

ピンクレイク Pink Lake

<出典>https://www.photo-ac.com/main/detail/2290423

カンクンから高速道路で160kmほど走り、そこから北上すると、ユカタン半島の先端にある村リオ・ラガルトスへ。

ここはリオ・ラガルトス国立公園があり、野鳥たちの楽園です。ここの湖は豊富な栄養に恵まれ、プランクトンが周辺の海をピンクに染めていることからピンクレイクと呼ばれ、幻想的なピンク色の湖が広がっています。

このプランクトンを食べる野生のカリブ・フラミンゴは鮮やかなピンク色です。

青い空にピンク色の海、そして出会えたら嬉しい、美しいピンクのフラミンゴ。SNS映えすること間違いなし

 

水中美術館 Museo Subacuático de Arte

<出典> https://musamexico.org

なんと!世界にカンクンにしかない、海の中にある美術館。

海底にいくつもの石のオブジェが置かれた水中美術館には、マリーナ・アクアワールドからダイビング船に乗り込み、スポットに到着したらBCDジャケットとタンクを装着していざインストラクターと水中へ潜水。サンゴの保護と魚礁の役割を果たすための石像のアートは、すべて実在の人物や物がモチーフだと言います。

不思議な海の世界を堪能してみましょう。

ちなみに、潜水はちょっと・・という方のためにも、ククルカン・プラザ2階にも水中美術館と同じ石のオブジェがあるので、地上でも楽しめますよ。

水中美術館 Museo Subacuático de Arte
URL:https://musamexico.org

 

メルカド28 Mercado 28

<出典> https://market28cancun.negocio.site

カンクンのダウンタウンであるセントロには、民芸品店が集まる市場があります。それがメルカド28。

伝統的なメキシコ民族の色鮮やかな織物や刺繍、ビーズのアクセサリーやヤシの葉でできた容器は、メキシコらしいハンドメイドのお土産としてぴったり。

何軒か回って相場を確かめてから買いましょう。まとめ買いをすれば値段交渉もできてお得にお買い物できますよ。クレジットカードは使えないお店が多いので注意。

Mercado 28
住所:Xel-ha M 2 13 SMZ 28 77501 Cancún, QROO México
URL:https://market28cancun.negocio.site

<出典>https://www.photo-ac.com/main/detail/621885

 

おわりに

いかがでしたか。

他にもイルカショーや、リゾート地ならではの魅力的なレストランスポットなど、見所がいっぱい。カンクンで楽園の休日を楽しんでみてくださいね。

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Writer: Nobuyo Kobayashi
DESIGNERS’ FRIDGE Official Partner