近年、バルト海に面した北欧のバルト三国(エストニア・ラトヴィア・リトアニア)が、ソ連からの独立した後に最先端のIT技術やアートなどのさまざまな面で注目されているのはご存知ですか? 2004年にEUに加盟したリトアニアは、
東ヨーロッパのバルカン半島の付け根に位置するクロアチアの首都ザグレブ。ザグレブは小高い丘に立つ緑の豊かな街です。パリやロンドンのような大都市では無いけれど、多彩な様式のヨーロッパ建築が立ち並び、トラムが街中をのんびり走る
日本からヨーロッパに行く際の中継地として、また豊かでエキゾチックな観光スポットを持つエリアとして、ここ数年アラビア半島にあるドバイは質の高い観光エリアとして人気がでてきています。今日はドバイで買いたい、いかにもアラビアン
フィンランドといえば、日本から直行便で9時間半の、日本から最も近いヨーロッパの国です。 そして北欧デザインとして有名な家具や雑貨の国。 街を歩けば鮮やかでほっこりするデザインに出会えます。 今日はフィンランドを代表する人
豊かな自然の恵みを生活に生かす国、ニュージーランド。 食べ物や衣類まで、生活に「ナチュラル」や「オーガニック」といった自然派キーワードがあふれています。 その中でも、女性に人気なのはデイリーで使う自然由来のコスメ類。 今
ニュージーランドの先住民といえば、約1000年前に南太平洋ポリネシア方面からカヌーに乗ってニュージーランドにやってきたマオリ族。 このマオリ族の文化を象徴するシンボルマークが現在もなおニュージーランドを代表するマークとし
今日のテーマはメープルシロップです。 カナダ土産といえばメープルシロップ。そう思ってしまうのは、メープル(かえで)の葉が赤々と刻印されたカナダの国旗が示すように、メープルの葉がカナダの豊かな自然の恵みを象徴しているからで
ポーランドの北の都市、バルト海沿岸のグダンスクは琥珀(こはく)の名産地。 最近ポーランド観光が人気になってくるにつれて、グダンスクでの琥珀ショッピングの人気も上がってきています。 アクセサリーに、装飾に、漢方の薬に、香料
カナダのプリンス・エドワード島を舞台にした小説といえば、ルーシー・モンゴメリの超有名小説「赤毛のアン」シリーズ。日本でも愛読者が多いことで知られていますね。 東西に長いカナダの東の先っぽに位置する小さなプリンス・エドワー